Mazinger Revisited

マジンガーシリーズについてのあれこれ

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ふたり 

二次創作 |


Pic by つしまゆかさん

甲児の部屋のドアが小さくノックされた後、ゆっくりと開く。
「甲児君、いる?」
さやかが戦闘服姿のまま入ってくる。
ベッドの端に座る甲児の前に立ち、口を開く。
「お疲れさま。今日もありがとう」
「なに言ってるんだよ。ダイアナンは今日も綺麗だったぜ」
「あん、Zこそ素敵だったわよ」
予想外の言葉に照れながら続ける。
「私たち二人はどんな相手にだって負けないわよね?」
頷く甲児はじっとさやかを見つめて囁くように…
「可愛いな、そのミニスカート」
「えっ?…やだ、今更何言ってるの?」
隣に座ると見つめて
「女の子は戦ってる時だって可愛くいたいの。だからよ」
「そっか…」
さやかの匂いに包まれて照れる甲児。
「うふふ。ドキドキしちゃう?」
そんな甲児をからかうように笑う。
「ミニがめくれて目の毒だぜ…」
ふとももが眩しい。
「こら。ちゃーんとスパッツ履いてるから大丈夫なの」
そういうと自分でスカートをずらして純白のスパッツを露わに。
「ほらね?残念でした」
そう言うと甲児の肩に頭を乗せて。
「甲児君のパイロットスーツだって素敵よ。見惚れちゃう」
戦闘の後の二人だけの甘いひと時。

「私たち、周りからはどう見えるのかしら。戦闘のパートナー?」
「…恋人同士…かな?」
照れながら答える甲児。
「え?恋人同士?…そう…かしら」
さやかの頬が真っ赤に染まる。
「甲児君は…どう思ってる?私のこと」
結城を出して聴くさやかの眼を見て甲児がボソッと…
「…好きだぜ…」
「好き…ですって?…私もよ…」
その言葉が終わらないうちに甲児がさやかを膝の上で横抱きに。
「あん…恥ずかしいわ…卑怯よ」
裾の乱れを気にしながら囁く。
「やん…スカートが…見えちゃう」
「スパッツだってわかっててもドキドキするぜ…」
裾を抑える手に手を重ねる。
「…もう…」
その手をしっかりと握る。
「いつもさやかさんだけを見てるぜ…」
「あん、思いが溢れて止まらなくなっちゃうでしょ…」
「俺も同じさ」
「…照れるじゃない…」
首に腕を回して唇を重ねる。
「もっと…ぎゅーってして?甲児君…」
包み込む甲児の腕。
「…私みたいなおてんばで…いいの?」
「さやかさんじゃなきゃ…ダメなんだ…」
「ありがとう…好き…大好き…」
何度も啄み合う。
「…このまま時間が止まればいのにね…」
夕日が二人を照らし、シルエットにしていく…


(終わり)




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