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Mazinger Revisited

マジンガーシリーズについてのあれこれ

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Holiday in the sun 2 

二次創作 |


Pic by つしまゆかさん


南海の孤島の美しいビーチ。
機械獣に押されてピンチのマジンガーZ。
ダイアナンAが助けに駆けつける。
「危ない!おっぱいミサイル!」
ダイアナンの胸のミサイルで機械獣は爆発四散した。


倒れたZに駆け寄るダイアナン。
優しく抱え起こして甲児に声をかける。
「大丈夫?甲児君…」
「…っ…あ、さやかさん…」
気を失っていた甲児が意識を取り戻す。
「安心して。敵はダイアナンが倒したわ…」
ヘルメットを取って、優しい表情で語りかける。
「すまねえな。借りをつくっちまたったな」
「何言ってるの。気にしないで…」
一瞬間が空いて続ける。
「…恋人のピンチを助けるのは当然でしょ?」
照れながら続ける。
無言の甲児は操縦桿を握る。
再び動き出したZがダイアナンを抱きしめる。
「あん、突然抱きしめるなんて…照れちゃうじゃない…」
言葉とは裏腹にZの首に腕を回すダイアナン。
「…嬉しい…」
唇を重ね合い、抱擁する二体の巨大ロボット。
「 青い空と雲。最高ね。いい気分
「そうだな」
「 ねえ、甲児君。せっかくだから外に出てみない?」
さやかが提案する。
「二人っきりのデート。たまにはいでしょ?」


コクピットからミニスカートを翻して飛び降りるさやか。
「 それっ。お待たせ… え?見えちゃった?やん…」
照れる甲児にクスッとほほ笑む。
「…なんてね…」
パイロットスーツをはだけると、白いビキニが。
「今日は無人島で戦闘だって聞いてビキニを着てきたのよ。 だから見られても平気。ほらね?」
悪戯っぽく笑って見せつける。
甲児もウィンクすると、パイロットスーツをはだけて水着姿に。
「え?甲児君も水着着てきたの?考えることは同じね」
「ああ。パートナーだからな。俺たちは」
「ふふ。なんだか嬉しい。じゃあ泳ぎましょうか?」
「ああ、行こうぜ」
波打ち際に駈け出す二人。
ふと振り返ると甲児の視線が。
「こら。そんなに見つめないで。恥ずかしいでしょ?」
照れるさやかは両手で海水をすくいあげて…
「それっ!うふふ。冷たかった?ごめんあそばせ」
じゃれ合う二人を太陽が優しく微笑んで見つめている。


「 久しぶりね。二人っきりでのんびりするの…」
遊び疲れて並んで座る二人。
「 いい気持ち。このまま平和な時が続けばいいのに…」
「そうだな…」
「でも…そうなったら離れ離れになっちゃうのかな?私達」
無言の甲児。
突然さやかをぎゅっと包み込む。
「あん…どうしたの?急に抱きしめるなんて…」
「そうなっても…離れたくない」
「…嬉しい…私もよ…」
見つめあう二人の唇が重なる。
「甲児君…好き…大好き…」
「さやかさん…俺もさ…」
「ねえ、 見て。Zとダイアナンも抱きあってて…幸せそう」
「…負けていられないな…」
さやかを抱く甲児の腕に力がこもる。
「…あん…ずっとこうしていたいわ…」
「…俺も同じだよ…」
「もっときつく抱きしめて…私を感じて…」
さやかの手を握る甲児。
「甲児君、その手をずっと離さないでね。約束よ…」


(終わり)









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